2019年1月31日木曜日

U-19 日本女子代表候補に森田美紗希が選出

U-19 日本女子代表候補に森田美紗希が選出されました。

2/5から8まで静岡県でトレーニングキャンプが行われます。
作陽高校から世界へ!!
詳しくはこちら→http://www.jfa.jp/women/news/00020374/

2019年1月28日月曜日

作陽高校三年間の思い出 4

荒川くるみ
私は作陽高校で過ごした三年間に後悔はありません。
初めは嫌すぎて脱走計画を真剣に練ったこともありました。
それでも、目指すところをぶらさずやってきたから今の自分があります。
あの時逃げていたら、何も変わることはできませんでした。
また、この仲間とだから最後までやりきることができたとも思っています。
みんながいなかったら絶対卒業できていませんでした。
作陽で出会えたこの仲間との繋がりは一生大切にして、新たなステージで頑張りたいと思います。
三年間ありがとうございました。


宅野 萌奈美
私は作陽高校に入学して本当に良かったです。
1年生の最初は、慣れない寮生活や厳しい練習が本当に苦しくて、早く卒業したいとばかり思っていましたが、今は卒業したくない思いでいっぱいです。
私はこの三年間で本当にたくさんのことを学ぶことがでました。
特に、この一年で学んだことは多かったです。自分たちの代は歴代最弱といわれてたくさんの負けを経験しました。自分自身チームの為に何もできず、何度も泣きました。
それでも励まし続けてくれた仲間、こんな自分を頼ってくれる後輩、遠くから応援し続けてくれた両親などたくさんの人が支え続けてくれたおかげでこの1年間は本気でサッカーに向き合うことができました。
「応援される人であれ」
中学時代のコーチに言われた言葉です。応援される人、応援されるチームであり続けるためになにができるのか。サッカーだけでなく学校生活、寮生活の面でも常に見られているという自覚を持つこと。当たり前のことを当たり前にし続ける大切さを学びました。

最高の仲間やスタッフ、応援してくれた全ての人に囲まれて、みんなとサッカーができて本当に幸せです。3年間本当にありがとうございました。


玉村 如捺
作陽高校で過ごした三年間は自分にとって一生の財産です。
ここでたくさんの経験をし、たくさん成長させてもらいました。
人間本気でやろうと思ったとき、できないことはないのだと、身をもって感じることができました。
最後は自分の納得できる結果は残せませんでしたが、この悔しさをばねに、次のステージで頑張りたいと思います。
三年間ありがとうございました。



山田 優衣
作陽高校での3年間のサッカー生活が終わりました。
この3年間の中でたくさんのことを学びました。
サッカーが嫌になる時期もありました。でも、投げ出さずに頑張ってきたから最後の選手権で「点を決める」という個人目標を達成でき
たのかなと思います。
2回戦敗退という結果には満足いきませんが、3年間でやってきたことを全て出し切ったので後悔はありません。楽しかったです。
3年間の間で関わって下さった方々にいい報告が出来るように頑張っていきたいと思います。
3年間ありがとうございました。一生の思い出です。




2019年1月27日日曜日

作陽高校3年間の思い出3

谷口 清夏
 私は、この三年間たくさんのことを学ぶことが出来ました。
そして、作陽高校という名で全国のピッチに立てたことは私の誇りです。
この一年間私は、副キャプテンと背番号10を任されました。自分にそんな重大な役をやっていけるのか?と思いながら毎日過ごしていました。
 そんなことを思いながらインターハイ、皇后杯が終わりとうとう最後の選手権になりました。私の目標は、去年の借りを返すこと、そしてこのメンバーで優勝することでした。
 二回戦聖カピタニオ戦、前半0対3と苦しい展開でハーフタイムをむかえ、正直どうしたらいいのか分かりませんでした。考えても考えても攻撃のプランは出てきませんでした。そこで自分の出した結論は、勝ちたいという強い気持ちでした。上に行きたいという気持ちは忘れてはいけないと思いました。後半に入り、最後の最後で同点に追いつくことが出来ました。これは、自分たちがやってきた努力の証であり、強い気持ちが結んだことだと感じました。PKで負けてしまい、2回戦敗退で私たちの代は終わりました。
 私はこの一年間、10番を任されチームに対し何が出来ただろうと思うと正直、何もありません。点が欲しいときに決めきれない10番は必要ありません。今でも悔しい気持ちでいっぱいです。それでも、最高の仲間と一緒に全国のピッチに立てたことは自分の一生の宝物です。みんなと一緒サッカーできてとても楽しかったです。そして、こんな私を変えてくれたゴピさん、ピッチ内で沢山言ってくれた7番、11番に感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を生かして、大学でも頑張ります。3年間ありがとうございました。
 優勝は、後輩に託します。1、2年生なら必ずやってくれます。ですので、今後とも作陽高校女子サッカー部の応援のほどよろしくお願いいたします。

井上 歩香 
この3年間を振り返って、作陽高校に入学して良かったと心から思います。
普通の高校生だったら味わうことのできない気持ちや経験を沢山させてもらいました。

自分たちに必要なものは「チーム力」
本当にその通りだったと思います。技術ももちろんなのですが、この一年本当にチーム力の大切さを改めて感じました。選手権は2回戦敗退と、戻れるなら戻りたい結果となってしまいましたが、大敗したインターハイから自分たちは苦しみもがきながらも歩んできました。そして最後、自分たちらしい試合で終わった後みんなで笑いあえたこと、ゴピさんにいいチームになったといわれたことは、自分たちの成長の証だと思います。そして、仲間を信じて最後まで諦めず戦い抜くことの大切さを改めて感じることができたのは、これからのサッカー人生の糧になると思います。

最高な仲間と出会え、個人としても沢山のことを学び成長することのできた作陽高校を卒業したくありませんが、次は後輩たちが自分たちよりももっと輝いてくれると思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
最後になりましたが、この3年間支えて下さったスタッフの方々、地域の皆様、チームメイト、家族に本当に感謝しています。ありがとうございました。

磯田 弥那
私が作陽で経験したことは、勝負の世界の怖さです。勝つ事の難しさ、勝った時の嬉しさを作陽だからできた多くの練習試合、試合で実感することが出来ました。そして、3年間でサッカーの技術は少しではありますが出来ることが増えたと感じさらに、人としての精神的な面が入学当時に比べ成長できたと思っています。それが結果に残らなかったのがまだまだ自分として足りない部分だと感じましたが最後までやりきったので悔いは残っていません。この高校にきて沢山の人たちに出会い助けられ本当に感謝しかありません。もうここでみんなとサッカー出来ないのがすごく悲しいですが、これからさらに人として成長できるよう感謝の気持ちを忘れずに新たなステージで夢に向かって頑張っていきたいと思います。3年間応援ありがとうございました。


河 侑希
 私はこの三年間で今までにない沢山の経験をさせてもらいました。  

 作陽で過ごした毎日は楽しいことばかりではありませんでした。辛いことやしんどいこともチームのみんながいたから乗り越えることができました。また、私が悩んでいると優しく声をかけてくれたり、相談に乗ってくれました。みんなの支えがあったからこそ今の自分があると思います。
 そして、三年間熱く指導してくださった監督のおかげで私は自分自身を変えることができました。私は自分を表に出すことが苦手で、受け身になってしまうことがたくさんありました。そんな私にゴピさんは何度も厳しく指導してくださいました。ゴピさんが真正面からぶつかって指導してくだっさったおかげで、私は自分自身から逃げずに立ち向かうことができるようになりました。
 作陽高校で送った三年間は私を大きく成長させてくれました。悔しい思いも沢山しましたが、その分強くなれたと思います。後悔はありません。そして、最高の仲間、最高の指導者に出会えて本当によかったです。みんなと一緒にサッカーできてすごく幸せでした。
この経験を生かして大学でも自分自身と向き合いながら頑張っていきたいと思います。

 今まで支えて下さった保護者の方々、応援してくださった皆様本当にありがとうございました。そして、これからも作陽高校女子サッカー部をよろしくお願いいたします。

  

 
 


作陽高校3年間の思い出2

河原 百花
作陽で過ごした三年間は、本当に色々なことがありすぎて、到底ここには書ききれません。自分の頭の中にある全ての記憶を、何か特別な機械を使って文字に出来たらいいのになって思います。(笑)
もし、「この三年間で一番印象に残ったことは?」と聞かれれば、私は100%「今年の選手権です。」と答えるでしょう。それぐらい、三年間で最後だった今年の選手権には全てをかけていました。新チームの目標として「全力制覇」を掲げ、一生懸命に取り組んできた毎日。誰かが下を向きかけた時もみんなで支え合い、励まし合い乗り越えてきました。どんなにきつい練習メニューだって、日本一を取るためだと思って頑張ってきました。
しかし、結果は二回戦敗退。私たちの夢は1月4日に叶わぬものとなりました。試合に負けたあの日からは、自分たちの代として必死に取り組んできたこの一年間は、何だったのだろうかと、正直先が見えなくなる日が何日も続きました。
今までは当たり前だったことが当たり前ではなくなり、日常が日常ではなくなり、少し寂しさを感じています。
しかし、一つだけはっきり言えることがあります。
この三年間やってきたことに対して後悔は全くしていません。

監督、コーチ、先輩に沢山怒られながらも、自分の中で試行錯誤を繰り返して一生懸命取り組んできた一年生。
学年が一つ上がり、立場が変わって、苦労がさらに増えた中で、自分のこととチームのこと、勉強とサッカーを上手く両立しながらやってきた二年生。
そして、三年間で一番、サッカーというものに頭を悩まされ、今までのサッカー人生で一番、サッカーが大好きになった三年生。
今でも、自分が気が付かなかった別の視点からもっと出来ることはなかったのかと、ふと考えるときはありますが、毎日全力で取り組んできたからこそ、この結果でも全く後悔せずにやり切ったと心から思えています。

出来ないことから逃げずに挑戦し続けることの大切さと大変さ。
常に笑顔でいることの難しさと偉大さ。
作陽での三年間でゴピさんから教わったことは、これからの人生において一生の宝物です
これから先、いつか絶対にゴピさんに恩返しをするために、選手権での「負け」を、私のサッカー人生においての「通過点」として、新たな目標に向かって、もっともっと上手くなれるように頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、私たちを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。私たちが最後の最後まで自分たちらしくプレーすることが出来たのも、皆様の支えがあってこそだと思っています。現在、新チームがスタートし後輩たちも、もがき苦しみながら一生懸命頑張っていますので、今後とも作陽の応援をよろしくお願いします。


鈴木 はな
 私は、三年間でサッカーはもちろん精神的にも成長することができました。
苦しいこともありましたが、それ以上にとても楽しかったです。作陽に入学していろいろなことを共に乗り越える仲間や、いつも厳しいけれどとても愛情がある監督に出会えて本当に良かったです。
 インターハイや選手権を通して、本当にたくさんの方に応援していただいていることを実感し、みなさんの応援が私の頑張れる源でした。
 全国制覇をすることはできませんでしたが、最高の仲間と最幸の三年間を過ごすことができ幸せです。
本当にありがとうございました。

中林 美南海
 一生に一度の高校生活を作陽高校で過ごすことができて心から良かったと思います。
私は、『全国大会で優勝する』という目標を持ち、それを叶えるために作陽高校に入学しました。一年生、二年生の時は尊敬できる先輩方がいて、毎日色々な場面で沢山の刺激を受けることができました。三年生になり、自分たちが自分たちの学年の色を出しながらチームを引っ張る立場になりました。私は、副キャプテンも任されました。後輩たちから見て、お手本となるような先輩になれていたかは分かりませんが、毎日全力でサッカーに向き合っていました。日本一を取ることはできなかったけど、作陽でのサッカーは日本一楽しいサッカーでした。そう思えるのは、今までの先輩方、同期、後輩、そしてスタッフという最高のメンバーに出逢えたからです。
 大学生になっても作陽高校で過ごした日々を忘れず、もっと努力して更に上に行きたいと思います。これからも作陽高校の応援をよろしくお願いします。

四海 真結華
 作陽高校での3年間はとても濃い時間を過ごせたと思います。
 今年はソルフィオーレというクラブチームができ、私は3年生の途中からそのクラブチームに入りました。U-18女子サッカー選手権大会中国地域予選会に出場し、決勝戦まで行くことができましたが、負けてしまいました。でも、最後まで諦めずに走ることができたし、私の全てを出し切ることができたので、悔いは全く残ってないです。私はこの大会に出場させてもらい、全国大会出場をかけた独特の緊張感を経験させてもらいました。また、私は思ってることを伝えるのが苦手で、あまり自分の意見を言わなかったのですが、プレーが合わなかった時とかに、自分はこうしたかったって言うのが相手に伝わらないので、その伝えるという部分は、この大会だけでなく、高校3年間でとても成長したと感じています。
 この高校3年間で、上記のことだけでなく、たくさんのことを経験させていただき、成長することができました。このことを大学で生かして行きたいです。




























2019年1月23日水曜日

作陽高校3年間の思い出1

中村 萌愛
作陽サッカー部女子として過ごした3年間、私にとって一生の宝物です。
この3年間で自分自身、チーム自身経験したこと、成長したことは沢山あります。その中で自分自身成長することができた1つの理由として「出来ないことを出来るまですること」です。出来ることが出来るのは当たり前です。出来ないことを出来るようになるためには練習、努力が必要です。出来るまで継続し、又その中で楽しめるかどうかが大事だと学びました。特に朝練では、課題が沢山あり出来ることもありましたが、中々出来なかったことも沢山ありました。学校もあり、練習もあり、寮生活のため門限もあり、自主練する時間はあまりない中、自分で時間を作り、課題に取り組むことが出来ました。そのため、課題を達成することが出来ました。
私は1年生の時、インターハイ準優勝、2年生の時、インターハイ3位、選手権準優勝を経験しました。3年生になり、あとは優勝するだけでした。そんな中私はキャプテンを任されました。プレッシャーを感じながら、それを期待と捉えて日々何事にも全力で取り組みました。"チームが勝つため"ということをいつも頭に入れながら、部活でも学校生活でも寮生活でも日々取り組みました。キャプテンはチームの看板です。何があってもチームの先頭に立ち、皆の手本となるようにならないといけない、チームをまとめないといけません。時には仲間に怒って、嫌われる存在にならないといけない時もありました。逃げたい時期もありました。でも、自分らしく、心を折れずチームを1つにすることが出来たと思います。このチームのキャプテンになれたことは自分自身成長することが出来たし、私にとっての誇りです。
そして、2つだけ達成出来なかったことがあります。1つ目は、優勝出来なかったことです。個人としてもチームとしても力不足だったと思います。2つ目は、PKを決めることが出来なかったことです。私が2年生の時のインターハイ3位は私がPKを外して負けてしまいました。あれから1年半程かけて、ほぼ毎日PKの練習をしました。でも、3年生の選手権1回戦目、チームは勝ったもののまたPKを外してしまいました。そして、2回戦目もPKになりました。私はチームが勝つために、監督に最後にしてほしいと頼みました。ですが、2回戦で負けてしまいました。あの時、もし自分がPKを蹴っていたらどうなっていただろうかと今でも考えてしまうことがあります。チームが負けてしまったことも悔しいですが、自分自身PKを克服出来なかったが何よりも悔しかったです。長い時間かけて練習してきたのにと思うと私にはまだまだ努力が足りなかったと思います。
ですが、練習し続けたら絶対に克服出来ます。作陽で学んだ「出来ないことを出来るまですること」を大学でも継続し、もっと自分自身レベルアップします。

3年間、本当にありがとうございました。
作陽に来て本当に良かったです。学んだことを忘れず、自分の軸としてこれからも頑張ります。  



藤田 千波
私はこの学校に入学して良かったとはっきり言えます。その理由は書ききれないので自分が印象に残っているものを書きます。寮生活は私にとって苦悩でしかありませんでした。それと同時に部活でも怒られては泣いての繰り返しでした。でも、3年間やってきて成長したこと、学んだことは山ほどあります。私は自分に弱くすぐに自分自身から逃げてしまうことがありました。1.2年生の頃は改善が出来ず、3年生になってから何もかもがラストと言われ、そこでやっとスイッチが入った自分が今では嫌いです。ですが、1.2年生の頃からもっとやっておけば良かったという後悔はありません。私はラスト1年で自分から逃げずに向き合い、サッカーを心から楽しむことが出来ました。それは自分自身を知れてできる数が増えたからだと思います。これを成長といえるのかはわかりませんが、最後は笑顔で終われて後悔は一切ありません。この学年で良かった。この仲間たちに出逢えて良かった。感謝しかありません。何回も助けられました。もっと一緒にいたい、そんなことを
つくづく思います。

3年間、応援ありがとうございました。
これからも作陽高校女子サッカー部の応援よろしく願いします。   

竹田 果矢
私は作陽高校でたくさんの経験をさせてもらいました。
そして仲間の大切さや、どんなことからも逃げずにやり続けるということを学びました。
振り返ってみるとしんどいことも沢山あったのですが、楽しかった思い出の方が多く頭に浮かびます。この仲間と一緒にサッカーが出来た事は幸せな時間でしかありません。
この3年間、私は人としてもサッカー選手としても成長できたと思います。
作陽高校で学んだことをこれからも生かしていきたいと思います。



長谷川 理乙
 私は作陽高校に不安を抱えて入学しました。自分に自信がありませんでした。
毎日練習して、納得いくまで自主練して、たくさん泣いて、苦しんで、結果が出るまで自分の努力が正しいのか分からず、立ち止まることが多かった三年間でした。ですが、例えたくさん失敗しても、たった1回の成功体験で周りの人たちがどれだけ自分を支えてくれているかに気付くことができ、自分を信じてあげる事ができると学びました。
その結果に苦しめられることもありましたが、さらに自分を成長させてくれました。
自分一人では絶対に挫けてしまうことでも仲間がいたから乗り越えることができました。
今では自信を持って作陽高校に入学して良かったと言えます。
今までお世話になったすべての人への感謝の気持ちを、夢を叶えて、たくさん表現していきたいです。                        








引退試合

 1月12日に日ノ本高校の3年生と引退試合を行いました。

選手権以来TRに参加しておらず、久しぶりの試合だったので少し体が重たかったですが、1・2年生も応援で盛り上げてくれて、とても楽しい試合になりました!

会場を貸してくださった姫路獨協大学さん、招待してくださった日ノ本高校さん、ありがとうございました。





2019年1月9日水曜日

女子サッカー部の全国大会活躍が新聞で紹介されました

作陽女子サッカー部の全国大会での活躍が山陽新聞の記事で紹介されました。
改めまして、皆様からのご支援ご声援、応援ありがとうございました。
全国制覇に向け、今後とも日々精進してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。


2019年1月6日日曜日

全国大会への応援、ご支援、ご声援、ありがとうございました

11年連続11回目出場の第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会、2回戦進出しましたが惜敗しました。皆様からのご支援、ご声援、応援に感謝いたします。
作陽女子サッカー部の合言葉”SAKUYOに、笑顔の花が咲くように”。
2回戦終了後、悔しさのあまり涙する選手たちが声を掛け合っていました。『泣くな!笑顔笑顔!!』その行動に更に感動させられました。
次につながる試合となったと確信しました。よく頑張った!作陽女子サッカー部員!
<頑張った様子を紹介します>














2019年1月1日火曜日

勝央町の美味しいお肉でエネルギー満タンです!


先日、勝央町の方々から頂いた美味しいお肉を使って、メンバーがすき焼きを作ってくれました!
極寒の中での練習試合を終え、お腹も空いていたので身も心も温まりました。
エネルギーも満タンになったので全員で全国制覇を目指して頑張ります!

勝央町の皆さんありがとうございます!!

12月27日に美作ラグビーサッカー場にて、
勝央町の方々より、たくさんの品物とエールをいただきました!
本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを忘れずに作陽女子サッカー部全員で全国制覇を目指して頑張ります。